株式投資は「悲観で買って楽観で売るべし!」恐怖を感じたときこそが買い時!

「『悲観で買って楽観で売る』、、、それって間違いじゃない?」

 

そう思ってしまう方は残念ながら、投資ではなかなか勝てません。

今回は、「悲観で買って楽観で売る」投資手法について説明します。

悲観で買って楽観で売るとは?

株式投資で勝つコツは大衆と逆のことをするのが近道です。

 

「悲観で買って楽観で売る」の言葉はまさに人と逆の道です。

 

個人投資家は特に、株価が上がり続けるものをみると、これからも上昇すると考えて、「乗り遅れまい」とすぐに飛びついてしまいます。

 

反対に株価が下がり続けるものをみると、まだまだ下がると思って、すぐに狼狽売りしがちです。

 

そういった大衆心理と逆の道、「悲観で買って楽観で売る」とはどういった手法であるか?

 

例えばですが、直近ではコロナショックです。

グラフは日経平均の1年チャートです。

(朱書きはブログ筆者)

コロナショックのときは、株式市場は悲観ムードが漂っていました。

「企業の業績悪化で株価は下落一直線!」

「2番底がくるのではないか?」などなど

 

しかし、マインドが強い投資家はこの悲観ムードで買い向かうのです。

 

そして、そうこうしているうちに日本政府の金融緩和策によって、株価はV字回復。

 

株の買い時のバーゲンセールはまさに一瞬でした。

 

そして、瞬く間に株価はコロナ前の水準をオーバーパフォームして、楽観ムードのタイミングで賢い投資家は売りさばくのです。

 

文章にすると簡単に思えてしまいますが、多くの投資家は悲観ムードを目の前にすると、恐怖に負けて買い向かうことができず、逆に狼狽売りをしてしまいます。

恐怖を感じるのは人間の本能?

少し株からはなしが離れますが、お付き合いください。

 

恐怖を感じるというのは特別おかしいことではありません、人間の本能です。

 

草原の中、ライオンを目の前にして恐怖を感じなければ、すぐに食べられてしまいますよね?

 

恐怖を感じることができるから、「逃げないとまずい」と思うのです。

 

じゃあ、恐怖を感じないようにするにはどうすればいいのか?

 

それは、恐怖の場面を想定して事前の準備をきちんと行うことです。

 

引き続きライオンを例にします。

ライオンに遭遇するかもしれない!その時どうすれば対処できるか?

  • サバイバルナイフ、ライフル銃を準備すれば、ライオンと戦える。
  • 車移動すれば、ライオンに遭遇しても、逃げることができる。などなど

上記の想定をして準備をすれば、もしライオンに遭遇しても落ち着いて対処できますよね?

株式投資も理屈は一緒です。

恐怖を感じないために準備することは?

ライオンのはなしで、事前の対処法を準備する大切がわかりましたね。

では、株式投資のはなしに戻ります。

 

まずは悲観ムード(暴落時)に対する準備について解説します。

悲観ムードに対する準備

  • 人類が成長する限り株価は成長し続けることを理解する
  • 暴落後、株価が元に戻らなかったことはないことを理解する
  • 暴落したら買いたい銘柄の目星を事前につける
  • 暴落期に買う出動基準を決める
  • エントリー位置、撤退位置を事前に決める
  • 資金余力を確保しておく
  • 現物投資のみをする
  • 中長期投資であることを思い出す

 

上記のような悲観ムードの対処法を事前に考えておくことで、暴落に遭遇した場面のふるまい方がわかるはず。

 

参考に楽観ムード(暴騰時)の利益確定のコツも紹介します。

楽観ムードの利益確定のコツ

  • 株価が永遠に上昇を続ける事はない事を認識する
  • 全量ではなく部分利確する
  • 尻尾と頭はくれてやる
  • 利確ポイントを決める

 

私の失敗談ですが、含み益+20%まで上昇した銘柄を−20%の含み損になるまで持ち続けた経験があります。この経験はで利確するタイミングの大切さ学ぶことができました。

 

まとめ

「悲観で買って楽観で売る」

文章にすると簡単ですが、現実を目の前にするとなかなか難しい。

 

上記では、いつかくる暴落、暴騰局面のために事前準備が大切であることを述べました。

 

ちなみに事前準備ができて、やっとスタートラインです!

 

一番大切なことは実行することです。

 

事前に決めたことを、最後まで必ず守り、実行すること。実行までできて合格です。ぜひ「悲観で買って楽観で売る」を実行できるようになりましょう。

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