くら寿司(2695)株価分析【株式分割を実施!今後の株価予想は?】

🔽くら寿司 (2695) 株価まとめ

・株式分割を実施!(4月末)

・店舗数は着実に増加中!

・2030年中に売上高3,000億円へ!

 

▼記事内では、以下のことを紹介します。

 

  • くら寿司の事業内容
  • くら寿司の強みや特徴
  • 成長株投資家による個人の株価予想

▼2021年5月1日のデータです。

  • 株価:3,830円
  • PER:-倍
  • PBR:3.46倍
  • 配当利回り:0.52
  • 時価総額:1,586億円
  • 業種:小売業

2021年10月期の通期予想が非開示のため、PERの数字は「ー」となっています。

くら寿司とは?

回転寿司チェーンストアの「無添くら寿司」を展開し、全国各地に460店以上の店舗を持つ。

「無添くら寿司」の他、近畿圏に和食レストラン「無添蔵」や「くら天然魚市場」を展開。

2014年からは台湾に進出し、2020年11月現在31店舗を展開、2019年度の売上げは70億円に上る。

2020年9月17日には台湾の証券取引所に株式上場を果たした。

アメリカ合衆国には2020年11月現在28店舗を展開。

(出典:Wikipedia)

収益の柱は回転寿司の「無添くら寿司」です

全国46都府県に展開しており、残り1つの北海道は7月に出店予定です。

また、アメリカ・台湾へも進出し、この先も海外出店を加速させますが、現状のメインはまだまだ国内です。

くら寿司の分析

株式分割を発表!

2021年4月末に株式分割を実施しました。

【1:2の株式分割】

株式分割の変更により優待額は増額となりますので、個人投資家に力を入れていることが伺えます!

 

【株式分割前】

保有株式数 株主優待内容
100~199株 2,500円分の優待割引券
200~399株 5,000円分の優待割引券
500株以上 10,000円分の優待割引券

 

【株式分割後】(2021年5月1日を効力発生日とする株式分割後の枚数を基準とする)

保有株式数 株主優待内容
100~199株 2,500円分の優待割引券
200~399株 5,000円分の優待割引券
400~999株 10,000円分の優待割引券
1000株以上 20,000円分の優待割引券

子会社が米国、台湾にそれぞれ上場

(出典:2020年10月期(25期)決算説明資料)

くら寿司は、台湾と米国で活動している子会社が株式市場への上場を果たしています。

上場は出店拡大へ向けた資金確保が目的です。

  • Kura Sushi USA:米ナスダック
  • Kura Sushi Asia:タイペイエクスチェンジ

店舗数は着実に増加!

(出典:2020年10月期(25期)決算説明資料)

コロナ禍の中、着実に新規店舗を出店しています。(日本25、米国2、台湾9店舗)

日本国内では、全国46都府県に展開しており、残り1つの北海道は7月に出店予定です。

2030年に向けて

(出典:2020年10月期(25期)決算説明資料)

くら寿司は2030年中に売上高3,000億円、店舗数1,000店舗を目標に掲げています。

そして注目すべきは、海外店舗数の計画です。

2019年10月の43店から2030年中に400店を目指しています。

ユウイチ

日本の「食」が海外へ進出するのは嬉しいですね。

株価推移

🔽 週足チャート

(出典:かぶたん)

5月1日現在は、株価3,830円です。

くら寿司の株価は調整を挟みながらも右肩上がりのチャートを描いていますね

 

今後の株価予想は?

株式分割が実施され、最低投資額の低下による流動性の向上が期待されます。

 

これから海外にも更に力を入れていく計画ですので、将来的に株価は右肩上がりで推移していくと思います。

 

値上がり益&配当金&優待券の3重取りが出来るので、中長期で保有したい銘柄ですね。

通期業績

(出典:かぶたん 金額:百万円 前年同期比:%)

飲食業界は時短営業など、厳しい状況にありながら、くら寿司の2020年10月期の売上高は前年並みに数字を積み上げられたのは評価ポイントですね!

尚、2021年10月期の予想は非開示となっています。

配当金の推移

年間配当金の推移

  • 2018年10月:30円
  • 2019年10月:40円
  • 2020年10月:40円
  • 2021年10月:20円 (予定)

5月1日現在は、配当利回り0.52%です。

株価の上昇もあって、配当利回りは少し低めの状態になります。

2020年と比較すると2021年の配当金は半額になったように見えますが、1株を2株へ株式分割を実施(2021年4月末)しているので、実質的には2020年の40円と2021年20円は同額の配当金になります。

財務状況

(出典:かぶたん)

自己資本比率40%以上あれば、倒産しにくいと言われていますが、くら寿司は自己資本比率52.1%なので、財務状況は問題ありません。

ユウイチ

コロナ禍ですが、倒産の心配はなく安心です。

まとめ

くら寿司は海外を攻める!

今後の株価予想は?

株式分割が発表され、最低投資額の低下による流動性の向上が期待されます。

 

これから海外にも更に力を入れていく計画ですので、将来的に株価は右肩上がりで推移していくと思います。

 

値上がり益&配当金&優待券の3重取りが出来るので、中長期で保有したい銘柄ですね。

以上! ※投資の判断は自己責任になります。

★ブログの最新情報が知りたい方は、ぜひフォローしてください。Twitterリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA