【今後の株価の予想は?】ラクス(3923)株価分析

🔽 ラクス(3923) 株価まとめ

・主力のクラウド事業は好調

・中期経営目標を発表

・今後も高い成長率を維持へ

・株価も長期的に右肩上がりと予想

▼記事内では、以下のことを紹介します。

 

「ラクスの株価分析」

「ラクスの株価予想」

「ラクスの今後について」

株価情報

🔽 2021年6月4日のデータです。

  • 株価:1,932円
  • PER:-倍
  • PBR:44.65倍
  • 配当利回り:0.10%
  • 時価総額:3,501億円
  • 業種:情報・通信業

ラクスは2022年3月期の通期予想が非開示につき、PERは「ー」表示としています。

事業内容

ラクスの事業は「クラウド」と「IT人材派遣」の2本柱です。

クラウド事業

  • 楽楽精算 (交通費・経費精算システム)
  • 楽楽明細 (電子請求書発行システム)
  • 楽楽労務 (労務管理サービス)
  • 楽楽勤怠 (勤怠管理システム)
  • 楽楽販売 (販売管理業務システム)など

主に中小企業向けに業務効率化のためのクラウドサービス(精算、労務、勤怠など)を提供しています。

中小企業では、未だに「紙」で運用している会社が多いので、ラクスのクラウド事業はかなり伸びしろがある分野です。

クラウド事業の売上比率は77%で、ラクスのメイン事業です。

IT人材事業

自社教育を施した「ITエンジニア」の派遣及び人材紹介サービスを提供しています。

ITエンジニア不足が叫ばれる昨今ですので、世間からのニーズが高い事業です。

IT人材事業の売上比率は23%になります。

事業の特徴

強固なビジネスモデル

(出典:2021年3月期決算説明資料)

ラクスのクラウド事業は、かなり強固なビジネスモデルになります。

その理由は売上高が増えても、原価率が上がらないビジネスモデルだからです。

そのためクラウド事業は、売上高が増え続けるほど、利益が増えていきます。

クラウド事業ストック型の売上比率は90%超

(出典:2021年3月期決算説明資料)

クラウド事業のストック型、売上比率は90%超えています。

クラウド事業は契約件数が増えるごとに、ストック売上が積みあがっていくビジネスモデルです。

ストック売上は毎月or毎年必ず売上が発生するので、不況でも安定した売上が入ることも魅力です。

またクラウドの経費精算などのシステムは、一度企業に導入されると、継続的に使用してもらえます。その点も大きな強みですね。

2021年3月期は広告宣伝に力を入れる

(出典:2021年3月期決算説明資料)

2021年3月期は新規受注獲得の向けて、広告宣伝投資を強化する方針です。

テレビにて最近CMをちらほら見かけるようになりました。

まだ見られていない人はYouTubeにもUPされていますので、下記をぜひご覧ください。

🔽 ラクスのテレビCM

ラクスの中期経営目標

(出典:2021年3月期決算説明資料)

ラクスでは中期経営目標を発表しており、内容は下記です。

  1. 5ヶ年の売上高GAGR25%~30%
  2. 2026年3月期の純利益100億円以上
  3. 2026年3月期の純資産200億円以上

 

今後の市場規模についても、中小企業などでは経費精算や勤怠などを手書き又はエクセルで管理しているところがまだ多くあります。

その為、市場規模はまだまだ十分にあると考えられ、これからも売上拡大が見込めます。

株価推移

▼1年チャート

(出典:Yahoo!ファイナンス)

 

6月4日現在は、株価1,932円、PER-倍です。

2021年1月4日に株価2,429円まで上昇していたため、現在の株価水準は、少し過熱感が落ち着いた印象です。

今後の株価予想は?

 

ラクスのクラウド事業は大局的に考えると、まだまだ着実に成長していけるものと思います。

 

発表済みである下記の中期経営目標からも、会社の自信が伺えます。

  • 5ヶ年の売上高GAGR25%~30%
  • 2026年3月期の純利益100億円以上
  • 2026年3月期の純資産200億円以上

 

そのため株価も短期的に上下はあれど、長期的には右肩上がりに上昇していくものと思います。

 

注意したいポイントは、ラクスは相対的に割高なため、押し目のタイミングでエントリーすることを推奨します。

 

通期業績

(出典:かぶたん 金額:百万円 前年同期比:%)

ラクスは2021年3月期に各種業績の過去最高を記録しました。

2022年3月期の通期予想は、現時点(5月28日)では非開示となっています。

配当金の推移

(出典:2021年3月期決算説明資料)

ラクスは10期連続で増配です。

10期連続増配と言っても、配当利回りは0.09%(5月28日)ですので、オマケ程度に考えておきましょう。

財務状況

(出典:かぶたん)

自己資本率40%以上あれば、倒産しにくいといわれていますが、ラクスは自己資本率68.4%なので、財務状況は問題ありません。

ユウイチ

コロナ禍ですが、倒産の心配はなく安心です。

ラクスのまとめ

ラクスはクラウド事業で攻める!

✅ 今後の株価予想は?

 

ラクスのクラウド事業は大局的に考えると、まだまだ着実に成長していけるものと思います。

 

発表済みである下記の中期経営目標からも、会社の自信が伺えます。

  • 5ヶ年の売上高GAGR25%~30%
  • 2026年3月期の純利益100億円以上
  • 2026年3月期の純資産200億円以上

 

そのため株価も短期的に上下はあれど、長期的には右肩上がりに上昇していくものと思います。

 

注意したいポイントは、ラクスは相対的に割高なため、押し目のタイミングでエントリーすることを推奨します。

※投資判断は自己責任になりますので、慎重に。

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