ソニー(6758)株価分析 今後の株価の予想は?

ソニー(6758)株価まとめ

・第2四半期決算(10/28)は好決算

・コロナ渦でも業績好調

・PS5は11月発売で期待高まる

・今後の株価予想は10,000円前後

 

下記にてそれぞれチェックしていきましょう。

① 株価

株価:8,903円

PER:13.7倍

PBR:2.18倍

配当金:未決定

配当利回り:-

2020年11月4日のデータ

② 事業内容

参照:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/library/download/sony_group_summary_J.pdf

事業は多角化で6つのセグメントがあります。

  1. ゲーム(G&NS) 
  2. 音楽
  3. 映画             
  4. 家電 (EP&S)
  5. イメージセンサー (I&SS) 
  6. 金融

直近ではPS5が発売されるゲームのセグメントが注目です!

③ 事業の特徴

・全てのセグメントが強い

ソニーはゲームをはじめとして全てのセグメントで存在感を発揮しています。

今期の利益予想は前期より少し下げていますが、コロナ渦においてもしっかり黒字です。

ソニー損保、ソニー生命などの金融も扱っているのも強みの一つですね。

 

・営業利益率が高い

2018年以降は営業利益率8%以上を継続しています。

構造改革後、利益が安定しました。

総合電機業界の平均は6%なので、ソニーは平均以上になります。

④ 株価推移

▼1年チャート

11月4日現在は、株価8,903円です。

 

10月28日に通期の上方修正を発表しました。

上方修正発表前のPERは約20倍前後だったのですが、上方修正を行ったのでPERが下がりました。現在の株価8,903円はPER13.7倍となっています。

仮にPER20倍で計算した場合の株価は12,907円になります。控えめにPER15倍で計算すると9,727円になります。

東証一部のPER平均は現在20倍ですので、再度PER20倍を狙っていくと考えた場合、今後の株価としては10,000円前後が妥当ではないかと予想します。

⑤ 経常利益の推移 (通期)

決算期 経常利益 前期比
2017年3月 2,516 億円 -17.4%
2018年3月 6,990 億円 177.8%
2019年3月 1兆116 億円 44.7%
2020年3月 7,994億円 -21.0%
2021年3月 予想 7,650億円 -4.3%

 

今期の利益予想は前期より少し下げていますが、コロナ渦においてもしっかり黒字です。

利益が半減する会社がある中でマイナス比率も一4.3%で収めているのは評価ポイントですね。

⑥ 配当金の推移(1株あたり)

決算期 配当金 前期比
2017年3月 20円 0.0%
2018年3月 27.5円 37.5%
2019年3月 35円 27.3%
2020年3月 45円 28.6%
2021年3月 予想 未定

 

配当金は2021年3月期はまだ未発表ですが、仮に2020年3月と同じ45円と仮定した場合、配当利回りは下記です。

45円÷株価8,903円(11月4日)=0.5% 配当利回り

配当金はオマケ程度にとらえておきましょう。

⑦ まとめ

現在株価8,903円は割安の水準だと考えます。

PS5の発売や子会社のアニプレックス制作の鬼滅の刃が好調など話題性もあります。

今後の株価としては10,000円前後は十分狙えると思います。今のうちに仕込んでおいて、長期ホールドしたい銘柄ですね。

1つ注意するとしたら、「PS5」の発売後に売上速報がでてくると思いますので、可能性は低いですが、万が一雲行きが怪しい雰囲気が出ていたら、一旦手放すのも検討したほうが良いと考えます。

今回は以上になります。

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